【初代管理者より】令和8年4月からのノーマの体制について



春ですね。

早いもので、4月となりました。

私たちの身近なところでも、「異動」「栄転」「退職」「転職」など、いろんなご連絡を頂いています。

そして、私たち計画相談支援室ノーマもまた、大きな動きのある春となりました。


NEOing(ネオン)が、私たちの共同体「ファイブスターアライアンス」から卒業することになりました。


共同体の設立当初からのメンバーとして、個人的には、事業所の命名者でもある「NEOing(ネオン)」

唯一の福岡市の事業所として、筑紫圏域を中心とする私たちの共同体に、隣の政令市でありながら、なかなか伝わってこない福岡市の最新情報を私たちにいつも届けてくれていました。

ともにGSVや事例検討を重ねる中で、鋭い意見や見立てを提供し、若手の相談支援専門員の目覚ましい成長を見届けることができました。


私たちはいつも顔を合わせる中で、おそらく「NEOing(ネオン)」もまた、福岡市での貢献を模索し、きっと悩みながら、最終的に理想とする福岡市内の計画相談支援事業所との協働体制を構築することを決めたのだと思います。


きっと、福岡市においても、これまでと変わらず活躍してくれることでしょう。

引き続きノーマの公開研修などにも参加するとのことなので、今後も協力していきたいと思っています。


福岡市での活躍を期待しています!




ノーマの管理者が変更となります。

先日もご案内したように、計画相談支援室ノーマの管理者が、石丸さんから松田さんに引き継がれることになりました。

石丸さんは、約2年、私がノーマの常勤から外れる必要があったときから、突然のノーマの管理者の引き継ぎの申し出を快く(ではないですがw)引き受け、いろんな周囲の声を真摯に受け止めて対応して頂きました。

その影響はノーマだけではなく、筑紫地区の主任相談支援専門員の在り方から、相談支援部会への協力体制の構築まで広がり、筑紫地区における相談支援の発展に大きく寄与したことは言うまでもありません。

実際にノーマには、石丸さんを目当てに地域の様々な相談支援専門員からの個別の相談や連絡が後をたちません。

ともに仕事をしてきた私たちにとっては、那珂川市だけではなく、筑紫地区、福岡地区、福岡県、そして、全国へ視座を広げてくれたよきスーパーバイザーでもありました。(特に私は、素直な良いバイジーではありませんでしたが💦)

今回の松田さんへの管理者変更は、新たなノーマにおける次世代へのバトンを引き継ぐための重要なプロセスとして、以前から決まっていたことではありますが、私からではなく、石丸さんから引き継ぐことができたことこそが、松田さんにとっても、ノーマにとっても大きな意味となったと確信しています。


ノーマを退職します。

そんな石丸さんですが、この度、計画相談支援室ノーマ及び運営法人である株式会社五つ星工房を離れることになりました。

3月に入って、身近な方々には少しずつその情報をお伝えしていましたが、今後、石丸さんの活躍の場は、ノーマ(計画相談)という枠を飛び越え、那珂川市にある「NPO法人らぶはーつ」に所属し、那珂川市を中心に「様々な相談を受け入れる」役割を担うことで、ノーマの石丸から、「地域の石丸」になることとなりました。

私たちもまた、引き続き、石丸さんが所属するNPO法人とノーマが業務委託を結び、私たちノーマのスーパーバイザーとして、共同体や公開研修などにも参加し、変わらず活躍してもらうように体制を構築しました。

私たちと同じ様に、スーパーバイザーとして業務委託を求める事業所があれば、私たちと同様に応じていただけるはずです。(もちろん、直接、石丸さんとお話してきめてもらうことになります。)



松田さんは、ノーマに入職して4年が経過しましたが、期待以上の活躍をしてくれました。特に、私にとっての精神的な支柱となってくれていることは間違いありません。(周囲は、辰年や寅年ばかりで💦)

おそらく、大手の社会福祉法人から小さな法人組織に移行するなかでのたくさんの葛藤もあったと思います。

しかし、これまでの経験も踏まえての発言は、私にとっても、たくさんの学びにつながりましたし、組織運営の良いところをうまく取り入れながら、今後はノーマの発展に協力をお願いしていきたいと考えています。

松田さんが管理者になる以上、私も松田さんの指示のもとで次の世代の教育や協力を行っていく所存です。また、今後のノーマの運営方針についても、一緒に考えていきたいと思います。


突然ですが、NPO法人らぶはーつの理事長を拝命することになりました。


誰よりも、私自身が驚いています。

井上前理事長にお声をかけて頂き、4〜5年間、NPO法人らぶはーつの副理事長をさせて頂いていましたが、昨年末、井上前理事長の体調不良等に伴う突然の退任の意向を伺い、年明けに急遽、緊急理事会にて承認を経て、4月1日より理事長を拝命することとなりました。

この1〜2ヶ月は、年度末から年度初めの申請や報告に追われ、自法人だけではなく、はじめてのNPO法人並びに地域活動支援センターⅡ型と就労継続支援B型運営にも携わり、何をどうしたのかわからない状況となっていました(今もですが)。

しかし、計画相談として那珂川市に10年以上身を置き、計画相談の主任相談支援専門員として地域課題に向き合い、那珂川市と丁寧に協議を行いながら移行を進めていくなかで、今ある社会資源をいかに活用しながら、地域課題の解決に向けて必要なサービスを提供するかを考える素晴らしい機会となりました。


今回、石丸さんが「ノーマ」から「らぶはーつ」に移った背景には、地域課題のひとつを解決するための手段になると思ってもらったからでもあり、その思いを共有することができたからでもあります。

加えて、ノーマの管理者変更といったタイミングも重なりました。

まさに、点と点がつながったと言えます。


当然のことですが、私は理事長という立場にはなりますが、普段は、ノーマの相談支援専門員です。相談支援専門員はやめませんのでご安心ください。

らぶはーつの運営は、これまで取り組んできた実績のある現場のみなさんに任せながら、法人や事業所の決済や役割は、NPO法人らぶはーつの理事長として果たしていく所存です。

先日も、NPO法人らぶはーつの理事長代理として、那珂川市の施策推進協議会の学識経験者として任命を受け、参加してきました。

こういった経験が、私の業務の次につながると思います。


ちなみに、「NPO法人らぶはーつ」「地域活動支援センターらぶは〜つ」「就労継続支援B型 サヴァ」そして新たに設置した「那珂川市地域福祉相談支援センター ノヴァ」のすべての事業のロゴを一新しました!

みなさまに愛される法人、事業所を目指して、職員一同がんばっていく所存です!




人材の確保、人材の育成、コンプライアンスを重視した安定した事業運営・・・

大阪の就労支援事業所の事件も含めて障害福祉業界、特に就労支援はは大きく変化を迎えようとしています。果たしてこの苦難を乗り越えることができるのか?

いろんな意味合いも含めて、私たち支援者は、試されているのだと思います。


新年度を迎えます。

みなさん、気持ちを新たにいろんな思いを胸に進んでいくのだと思います。

しかし、これらの思いを自己満足にせず、利用者やご家族のために私たちが存在していることを忘れずに、真摯に向き合っていきましょう。


今年度も、計画相談支援室ノーマをどうぞよろしくお願いいたします。



寺川








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