『温故知新』~想いを紡ぎ、人を繋ぐ~
故きを温ねて新しきを知れば、以て師たるべし
先人の教えを学び直し、新しい気づきを得られてこそ、他人に教えられる。
この『温故知新』をメインテーマに企画した共同体主催研修。今年も開催します!!!
相談支援の成り立ちを学んだ昨年。
今年は、具体的に地域でのどんな取り組みができるか、自立支援協議会を中心に地域づくりを考えます。
より具体的に、分かりやすくお話しをしていただける・・・
北九州市立大学 教授の深谷 裕(ふかや ひろい)先生を講師にお招きします!
昨年の人材育成研修で共同体メンバー数名で深谷先生の講義を伺い、ぜひご講演いただきたい!とお願いしたところ、お忙しい時期にもかかわらず、ご快諾いただきました。
深谷先生は、司法福祉や地域福祉の研究にとどまらず、北九州市(政令市)や直鞍地区(2市2町)の自立支援協議会で会長を務め、幅広く地域で活動されていらっしゃいます。
さて、この自立支援協議会、北九州市は1市だけの「単独設置」、直鞍地区は保健福祉圏域で設置している「広域設置」です。
わたしたちの活動する筑紫地区(5市)も、自立支援協議会は「広域設置」ですが、直鞍地区と大きく違うのは、協議会の中核となり、事務局を担う基幹相談支援センターの体制です。
直鞍地区は広域設置で、基幹相談支援センターも圏域でひとつ。
筑紫地区は広域設置で、基幹相談支援センターは5市それぞれ、かつ直営。
誤解のないようお伝えしないといけないのは、大切なのは他の地域との「比較」は、自分たちの地域を知るために必要な視点、地域診断の参考にすることで、
くれぐれも「違い」が悪いこと、優劣をつけるための比較ではないということです。
ちなみに、北九州市は市内ひとつの基幹相談支援センターで、
同じ政令市の福岡市は、各区にあります。
これも単純な数の比較ではなく、その地域の規模や背景、成り立ちの違いによるものです。
他の地域を知り、参考にしつつ、自分たちの地域では何ができるかを考える。
過去を知り、あらためて発見をして、今に役立てる。
温故知新と繋がる、大切な考え方かもしれません。
きっと「違い」は地域診断のヒントになる、そんな風にも考えますので、
どの地域で活動している方にも、それぞれの地域づくりを考えるためのヒントになるのではないでしょうか。
同じところ、違うところを知って、その背景を考えて、地域づくりに役立てる。
そんな時間になるよう、準備を進めています。
お知らせが重複することもあるかと思いますが、ご容赦ください。
以下のような文書やリーフレットでご案内をさせていただきます。
ご参加お待ちしております!

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