第21回福岡筑紫地区福祉倫理研究会(通称:対話の会)のご報告
今回の対話の会は、事前に松田さんがテーマを考えていただいていたんですが、ご覧の通り参加人数が少なかったこともあり、最近、できていなかったフリートークをさせてもらいました。
内容については、かなり自由度が高い話でしたが、やはり、業務を通じて直面する課題に対しての意見の場といった感じで、ここに来ている方々が普段から考えていることを聞くことができる、すばらしい機会となりました。
クローズだからこその安心感と自由度は、この研修会の醍醐味であり、何を言っても守秘義務があるからこその、思いの丈を口にすることができることが、この研修の居心地の良さを生み出していると思います。
自分一人で考え、悩んでいても、私たちひとりが考える範囲には限界があるなかで、いろんな立場や経験を持つ方々が、自由に話ができる場で話し合うと、自分たちの持つ限界が解き放たれ、まさにブーストされる感覚があるのです。
あっという間の3時間だったのですが、それでも話し足りずに、、、
駐車場に出てからも、すでに1時間以上話をしていなような〜(苦笑)
ちなみに、スキンヘッド率が高いのは気のせいです。
絶対に気にしないでください!(笑)
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