伝説の講演になりました。『2020.2.29中村文昭福岡講演会「何のために」』

みなさん。たくさんの方々にお越しいただきありがとうございました。

ご参加いただいた皆様の声を直接お聞かせいただきました。

本当に、今回も中村文昭さんのお話の内容は、とても素晴らしい内容でした。

福祉職員として働く身である私にとって、今回のお話はとても温かく、そして深く突き刺さるものでした。

とにかく、泣いて、泣いて、笑って、泣いての連続でした。

まりちゃんの手紙は、私も堪えきれませんでした。

「とにかく、マスクがずぶ濡れになるくらいに泣いた」とお話もいただきました。

ひとつひとつのことばが、みなさんの心を揺さぶったのではないでしょうか？

とにかく、ご参加いただいたみなさんのこころに、何かが残れば幸いです。

そして、この講演を支えてくれた多くの一社）福岡・筑紫地区地域福祉支援協会の仲間たちに、代表として大変感謝いたします。

・会場内に入場するすべての人にアルコールによる手指消毒を行いました。

・公演中も、会場内への出入りの際は、すべての方々に必ずスタッフによるアルコールの手指消毒をお願いしました。

・貴重なマスクをご寄付いただきました。会場内では、１００枚近いマスクの配布も行いました。
・可能な限り接触を防ぐために、チケットはモギリを中止して、目視での確認のみとしました。
・使用する台やとびらなどは、事前にアルコールで拭き取りを行いました。

・２００名近い観客の皆様に、８００席の座席をあえてゆったりと座っていただきました。

とにかく、新型コロナウイルスを含む、あらゆる感染症に対する可能な限りの対策を行い、看護師も配置して皆様の感染防御をさせていただきました。

こういった万全の態勢で望めたからこそ、今回の講演を行う決断をさせていただくことができました。

こころより感謝するとともに、このような状況の中でご参加いただき、感染予防にご協力いただいた皆様にこころよりお礼申し上げます。

ありがとうございました。

全体打ち合わせの様子

文昭さんのお出迎えの図

全員でお出迎え

ふざけてません！真剣です！

テンション高めのスタッフたち

感染を防ぐためにゆったりと座っていただきました

文昭さんも徐々に熱が入ります

最後はスタンディングオベーション！