《福岡筑紫地区/計画相談支援事業所向け》「福岡筑紫地区計画相談支援研究会(通称:チキンの会)」のホームページができました
『福岡筑紫地区計画相談支援研究会』のホームページができました。
http://keikakulab.web.fc2.com
ホームページの管理は、私ども「計画相談支援室 ノーマ」が担当しております。
私が最初にこの研究会をはじめたきっかけは、私たちがいるこの地区に、「基幹相談支援センター」がないことです。
路頭に迷う「相談支援専門員」が、気軽に話や相談ができる場所をつくりたいというのが最初の想いです。
実を言いますと、計画相談支援室 ノーマにかかってくる電話は、圧倒的に事業所からの電話が多いのです。
その内容は、『ケースに対する対応のアドバイスと、社会資源の情報共有』です。
月末近くなると、「ウチは国保連か!」とつっこみを入れたくなるほど(笑)、請求業務の問い合わせも多くいただきます。
でも、みんな聞く人がいなくて困っているわけですよね。
利用者さんは、皆さんを担当している相談支援専門員がそんな状況であることは知りもしないのです。
最初に設立した私がそうでした。
最初から、専門家であることが求められるのですから。
『自立支援協議会の相談支援部会』は、敷居が高いのが正直なところでしょう。
同時に、自分だけ聞きたいことを、聞くばかりでも申し訳ないという気持ちもあるのかもしれません。
だから、相談支援専門員同士が気軽に付き合える、そんな関係性をつくることに加えて、敷居を低くしたくて、ケンタッキーフライドチキンという気軽な場所での開催を行なっています。
ただし、やはり込み入った話が出て来始めてもいるので、やはり次回からは会場を借りて行いたいと思っています。
で!も!
その日はみなさんでフライドチキンを食べたいと思っています。
両手を油まみれにして、老若男女がフライドチキンを食べながら話をすることに意義があるように思うのです。
それと、この研究会に所属したからといって、徳も損もありません。むしろ、無理して参加はして欲しくありません。
大切なのは、ベテランさんは新人や後輩育成に力を貸すこと。
新人さんは、いろんな情報や技術を吸収して、利用者さんに還元すること。
そういった知識や技術の伝播が、地域の福祉を向上させてくれると思うのです。
新しい情報、正確な情報は、相談支援専門員にとって宝です。
そんな社会資源の実情も、お互いに共有していきましょう。
まずは、私たちのノーマライゼーションから!
対人援助職である私たちから、未来を語りましょう。対話を行いましょう。
ホームページは、近未来を感じるものにしています。
みんなで『デジタル化』『IT化』しましょう。
福祉だけ、世代遅れはうんざりなんです!
新しい相談支援をみんなで作り上げていきましょう!
http://keikakulab.web.fc2.com
ホームページの管理は、私ども「計画相談支援室 ノーマ」が担当しております。
私が最初にこの研究会をはじめたきっかけは、私たちがいるこの地区に、「基幹相談支援センター」がないことです。
路頭に迷う「相談支援専門員」が、気軽に話や相談ができる場所をつくりたいというのが最初の想いです。
実を言いますと、計画相談支援室 ノーマにかかってくる電話は、圧倒的に事業所からの電話が多いのです。
その内容は、『ケースに対する対応のアドバイスと、社会資源の情報共有』です。
月末近くなると、「ウチは国保連か!」とつっこみを入れたくなるほど(笑)、請求業務の問い合わせも多くいただきます。
でも、みんな聞く人がいなくて困っているわけですよね。
利用者さんは、皆さんを担当している相談支援専門員がそんな状況であることは知りもしないのです。
最初に設立した私がそうでした。
最初から、専門家であることが求められるのですから。
『自立支援協議会の相談支援部会』は、敷居が高いのが正直なところでしょう。
同時に、自分だけ聞きたいことを、聞くばかりでも申し訳ないという気持ちもあるのかもしれません。
だから、相談支援専門員同士が気軽に付き合える、そんな関係性をつくることに加えて、敷居を低くしたくて、ケンタッキーフライドチキンという気軽な場所での開催を行なっています。
ただし、やはり込み入った話が出て来始めてもいるので、やはり次回からは会場を借りて行いたいと思っています。
で!も!
その日はみなさんでフライドチキンを食べたいと思っています。
両手を油まみれにして、老若男女がフライドチキンを食べながら話をすることに意義があるように思うのです。
それと、この研究会に所属したからといって、徳も損もありません。むしろ、無理して参加はして欲しくありません。
大切なのは、ベテランさんは新人や後輩育成に力を貸すこと。
新人さんは、いろんな情報や技術を吸収して、利用者さんに還元すること。
そういった知識や技術の伝播が、地域の福祉を向上させてくれると思うのです。
新しい情報、正確な情報は、相談支援専門員にとって宝です。
そんな社会資源の実情も、お互いに共有していきましょう。
まずは、私たちのノーマライゼーションから!
対人援助職である私たちから、未来を語りましょう。対話を行いましょう。
ホームページは、近未来を感じるものにしています。
みんなで『デジタル化』『IT化』しましょう。
福祉だけ、世代遅れはうんざりなんです!
新しい相談支援をみんなで作り上げていきましょう!
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