《拡散/応援!》こどものサプリmog(モグ)をご存知ですか?



こどもの頃って、どうしても食が細かったり、あと、好き嫌いが激しい子が少なからずいますよね。

実は、我が子ながら、野菜嫌いでまったく食べないこともあります。

「食事は楽しい時間であってほしい」という親の気持ちとは裏腹に
「たべたくない」「おいしくない」「きらい」という言葉を聞くと
バランスの悪い食事になってしまうことへの親の抵抗感と責任感から

「全部たべなさい!」「栄養なんだから!」

って言ってしまいますよね。

こどもが泣き出したり、いやな雰囲気になったりして、
あとで親も罪悪感に苛まれたりします。

そんなときに、親御さんが我が子のためにつくられたという
「こどものサプリmog(モグ)」に私たちは出会ってしまいました。

『自分のお子さんの障害を維持・改善するためにはどうしても栄養をとらないといけない。
とはいえ、食事で賄うのは食が細かったり、偏食がある子にとってはむずかしさもある。
気軽に栄養がとれるためのこどものためのサプリをつくりたい

そんな思いから始まったのが、この「mog(モグ)」なんだそうです。』

私は、すぐにサンプルを取り寄せて、
我が子が食べることを確認してすぐに定期利用しています。

でも、実はこのサプリを一番必要としているのは、
感覚過敏や見通しの悪いものへの強い不安を抱える
障害をもつ子を抱えている親御さんたちではないかと思ったのです。

そして、今、まさにこのサプリが、
そういったお子様に受け入れられやすいものに変わろうとしているとの話を伺い
ノーマとしても、陰ながら応援したいと思っていました。

実は、ノーマの利用者さんの親御さんでありながら、
mogを開発された代表でもあるお母様と直接お話させていただきました。

こどもに食べてもらうための苦労話や
なんのためにこの商品を自らつくることになったのか
やはり、そこにも親としての「想い」があったことを改めて伺いました。

こども、いや我が子が口にするものでもあるので、
その素材にはかなり吟味されているとのことであり
また、その製造についても、医薬品レベルの品質を保証できる工場で
きちんとつくられているとのことでした。

これまでは、少し酸味の強い味ということもあり、
感覚過敏なお子様はどうしてもサンプル止まりだったとのことでしたが、
まもなくできる味は、可能な限り刺激を抑えたものになるとのこと。

どうしても私たちは「療育」のなかでの食事の幅を広げることばかりに目がいきますが、
代替として「mog」が食べられたら、無理強いしなくてもよくなるのではないかと思います。

「食べられないなら、mogをたべようね!」
って選択肢が与えられることが
たのしい食事の時間を保証しながら、栄養素も取れることにつながりそうです!

計画相談の相談支援専門員としてのあらたな提案のひとつとして
このmog(モグ)をご紹介できたら良いのではないかと考え
近日中に、お話を聞ける場所を設定したいと思います。

その時には、是非、児童福祉支援者にもお集まりいただけたら幸いです!



こどものサプリmog(モグ)のホームページです!

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