《平成から令和へ》計画相談のきほんの「き」研修を終えて










「平成」最後の良き日に、計画相談としての節目の学習会を行いました。

計画相談のいろはを6時間!お話させていただきました。


20名を超えるみなさんにお越しいただきことに感謝しながら

新しい「令和」の時代を、相談支援専門員として迎えることができました。


なんとなくやっている「計画相談」から

なんのための「計画相談」なのか。

この研修のなかで、そのことについて多くの時間を割いてきました。


きほんの「き」どころではない内容でもありましたが、

私が良く知る方々は、あらためて「計画相談の意義を再認識した」と

私に話をしてくれました。


結局、午後9時ちかくまで一緒に話をしていました。


一般社団法人 福岡・筑紫地区地域福祉支援協会をはじめて

確実に地域の支援者の取り組みが花開いているような気がしています。


目に見えるものではなく、計画相談支援事業所の相談が

自らに求めるスキルが着実に高くなっているように感じる研修会でした。


会員のみなさんの真剣な眼差しを感じました。


・・・ずっと寝ている人もいましたけどねw


このきほんの「き」は、もっとブラッシュアップしていこうと思います。

また、いつか研修ができればと思います。


令和となりましたが、新しい気持ちで取り組んでいきたいと思います。


あ、私に時間を教えてくれた亀井さんありがとうございます!



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